ETCカードを発行できるおすすめクレジットカードを紹介していきます

■リクルートカードのETCカード

年会費無料でポイント還元率が高いといえば、リクルートカードでしょう。
リクルートカードは、ETCカードの発行にもおすすめです。

・ポイントシステム
利用金額に対して1.2%の還元率となるポイントを獲得できます。
年会費無料なのに、ここまでポイントが高いのはありがたいことです。
ETCカードの利用分も、還元率1.2%のポイントが付与されます。
ETCカードでも、しっかりポイントを貯められるクレジットカードでしょう。

・年会費
年会費は永年無料です。
家族カードも年会費無料なのですが、国際ブランドにより発行できる枚数が異なります。
JCBは8枚まで、VISAは4枚までとなります。
家族カードの発行が多くなる可能性があるなら、JCBブランドがおすすめとなりますね。
ETCカードも年会費無料なのですが、発行手数料がこれまた国際ブランドにより異なっています。
JCBは発行手数料無料なのですが、VISAは発行手数料1,000円(税別)が必要となってしまいます。
リクルートカードは家族カードでもETCカードを発行できますが、VISAの場合は家族分発行すると発行手数料がかさんでしまいます。
ETCカードを発行するときは、JCBブランドがおすすめとなるでしょう。

国際ブランドにより条件が異なっているのは、発行元が同じではないためです。
JCBはJCBカード、VISAは三菱UFJニコスカードが発行しているのです。
同じリクルートカードでも、細かい部分が異なっているので注意してください。

・入会資格
原則として18歳以上、本人または配偶者に安定した継続収入がある人、もしくは高校生を除く18歳以上で学生の人が申込できます。
アルバイト、パート、学生、専業主婦でも申込ができます。
審査基準はそれほど厳しくはありません。
比較的審査通過しやすいクレジットカードと言えるでしょう。

リクルートカードは年会費無料でポイント還元率が高く、お得なクレジットカードです。
ETCカードの利用でも還元率1.2%となり、ポイントをためやすくなっています。
ETCカードでETCカードも年会費無料、JCBブランドなら発行手数料も無料です。
ETCカードの発行にはおすすめでしょう。
たまるポイントはリクルートポイントとなり、Pontaポイントとして使うことも可能です。
リクルートサービスのみだと使い道に困る…という声が多かったのですが、Pontaと相互交換ができるようになり使いやすくなりました。

■三井住友デビュープラスのETCカード

三井住友VISAデビュープラスカードは、18歳~25歳までを対象としたクレジットカードです。
三井住友VISAカードは、老舗の銀行系クレジットカード会社。
ステイタスもあり、持っていて恥ずかしくないクレジットカードとして人気があります。
10代~20代前半の学生や新社会人がETCカードを発行するなら、還元率も高くおすすめです。

・ポイントシステム
1,000円に2ポイントがたまり、還元率は約1.0%です。
三井住友VISAカードのポイントプログラムは、1,000円に1ポイント付与となります。
それに比べるとデビュープラスは、ポイント2倍ということになります。
さらに新規入会から3か月間は、ポイント5倍。
還元率は2.5%にもなり、かなりポイントを貯めやすいでしょう。
ETCカードの利用でも、1,000円に2ポイントがたまります。
入会後3か月間は1,000円に5ポイントとなり、還元率は1.0%~2.5%と高いです。

・年会費
入会初年度は無料、翌年度より1,250円(税別)となります。
しかし年に1度でもデビュープラスの利用が確認されれば、翌年度の年会費は無料。
年会費無料になる条件がゆるいので、誰でも実質年会費無料で使えると思って良いでしょう。
家族カードの設定はありません。
三井住友VISAデビュープラスカードのETCカードは発行手数料は無料ですが、年会費が500円(税別)必要になります。
ただこちらの年会費も、簡単に無料にすることが可能。
年に1度でもETCカードの利用実績があれば、翌年度の年会費が無料となるのです。
無条件での年会費無料ではありませんが、クレジットカードもETCカードも年会費の心配はしなくても良いのではないでしょうか。

・入会資格
高校生を除く満18歳~25歳までなら、申込みが可能です。
学生や新社会人をターゲットしたクレジットカードです。
ヤング向けクレジットカードは、審査がそれほど厳しくはありません。
このくらいの年齢では高い収入を期待することはできません。
そしてクレジットカード会社が、審査を緩くして若い会員を取り込みたいという背景もあります。
ブラックになっている、借金をしているといった場合は別ですが、審査落ちする可能性は少ないでしょう。

三井住友VISAデビュープラスカードは還元率が1.0%と高く、若い世代にはおすすめです。
クレジットカードもETCカードも実質年会費無料で使えますし、お得度は高いと言えるでしょう。

■JALカードのETCカード

JALマイルをの還元率が高いクレジットカードは、やはりJALカードでしょう。
JALカードはいくつかの種類がありますが、ETCカードの発行にはJAL普通カードJCBがおすすめです。

・ポイントシステム
200円に1マイルがたまります。
1マイルを1円相当とすると、還元率は0.5%です。
しかしショッピングマイルプレミアムに登録すると、100円に1マイルの付与となります。
ショッピングマイルプレミアムは年会費3,000円(税別)が必要になりますが、マイルの還元率が1.0%と倍になるのでお得です。
ショッピングやETCカードの利用が多ければ、年会費有料でもショッピングマイルプレミアムに登録した方がお得となるでしょう。

・年会費
入会初年度は無料、翌年度より2,000円(税別)となります。
家族カードは8枚まで発行でき、年会費は1,000円(税別)です。
ETCカードも年会費無料で、発行手数料も無料です。
家族カードに対しても、ETCカードの発行は可能です。
JALカードはいくつかのクレジットカード会社とJALが提携し発行されているのですが、発行元によりETCカードの年会費は発行手数料が異なっています。
JAL普通カードJCBのETCカードは年会費も発行手数料も無料ですが、JAL普通カードSuicaは年会費有料になりますし、JAL普通カードTOP&ClubQ VISA/MasterCardは発行手数料が必要になります。
JCBが年会費無料でETCカードを発行できるので、Suicaも同じだろう…と思ったら、大間違いということになりますね。
ETCカードをコストなしで発行するなら、JCBブランドがおすすめでしょう。

・入会資格
高校生を除く18歳以上で、日本に生活基盤があり日本国内で支払いが可能であれば発行ができます。
航空系クレジットカードはやや審査が厳しいと言われてきましたが、現在はそれほどでもないようです。
普通カードであれば、発行できる人は多いでしょう。
クレヒスに問題があるブラックではなく安定収入があれば、審査通過は難しくはありません。

JALカードはJALでのフライトが多い人には必携のクレジットカードでもあります。
フライトでは通常より多い区間マイルを獲得できますし、毎年ボーナスマイルの付与もあります。
ショッピングやETCカード利用での還元率は0.5%~1.0%ですが、区間マイルやボーナスマイルにより還元率を上げることができるでしょう。

■ライフカードのETCカード

ライフカードは即日発行はできませんが、最短3営業とスピード発行のクレジットカードです。
ETCカードは最短ですと1週間程度で発行となりますが、2週間くらいかかることが多いようです。
クレジットカードの発行が早いのでETCカードも早いとありがたいのですが、ETCカードはどうしても発行期間が長引いてしまうようです。

・ライフカード
ライフカードは年会費無料のクレジットカードです。
ポイントは1,000円に1.0ポイント付与ですが、誕生月にはポイント5倍になります。
還元率にすると2.5%にもなり、ポイントを貯めやすいです。
ETCカードを利用しても、ポイント5倍になります。

ライフカードは比較的審査も通りやすいのでおすすめです。
ETCカードの即日発行はできませんが、発行までやや時間がかかっても良いならおすすめです。

・ライフカード学生専用
在学中にのみ利用できるライフカードです。
年会費無料、誕生月はポイント5倍など、普通のライフカードと同様のサービスを受けられます。
発行期間も同様で、クレジットカードは最短3営業日、ETCカードは1週間~2週間での発行となります。
即日発行はできません。
普通のライフカードと異なるのは、海外旅行保険が自動付帯することです。
最高2,000万円の補償となり、年会費無料クレジットカードとしては手厚い補償です。
また海外の利用分は、5%キャッシュバックサービスがあります。
事前の登録が必要となりますので、海外渡航前に必ず手続きをしておきましょう。
卒業旅行で海外に行く、海外に短期留学をする…といった学生には、おすめのクレジットカードです。
ETCカードは年会費や発行手数料はかかりませんので、今すぐ使う予定がなくても発行しておくと良いでしょう。

・Barbie カード
あの有名なファッションドールのバービーとコラボした女性に人気が高いクレジットカードです。
Barbie カードもライフカードの特徴となる、誕生月ポイント5倍のサービスがあります。
年会費無料ですし、バービーグッズのプレゼントなどもあり、バービーが好きならおすすめです。
Barbie カードも即日発行には対応しておらず、最短3営業日での発行となります。
ETCカードの発行期間は1週間~2週間です。
クレジットカードはバービーのデザインですが、ETCカードはライフカードの普通のデザインとなります。
ETCカードもバービーデザインとはなりません。

■イオンカードのETCカード

仮カードなら最短即日発行となるのが、イオンカードです。
すでにイオンカードを持っていれば、最短で翌営業日にETCカードが発送されます。
即日発行はできなくても、かなり早くETCカードを手にできる可能性のあるクレジットカードでしょう。

ETCカードの発行におすすめのイオンカード

・イオンカードセレクト
数あるイオンカードの中で、一番人気なのがイオンカードセレクトです。
イオンカード、イオン銀行、WAONの3役を果たすカードです。
WAONのチャージでポイントが獲得できることが、人気の要因となっているようです。
WAONチャージはイオンカードと言えども、オートチャージができかつポイント付与があるのはイオンカードセレクトのみです。
WAONを利用する方にとっては、お得ということになるでしょう。
発行期間は約10日~2週間程度です。
クレジットカードと同時申込時のETCカードの発行は2週間程度となっており、即日発行はできません。

・イオンカードWAON一体型
WAONが付帯したイオンカードです。
クレジットカードだけでなくWAONを使いたい方におすすめです。
ただWAONチャージでポイントがたまらないので、イオンカードセレクトの方がお得かと思います。
イオンカードWAON一体型はイオンカードセレクトより発行期間が短いと言われていましたが、現在はそれほど変わりはないようです。
ETCカードの発行も、2週間程度となっています。

イオンカードは店舗で受け取ることで、仮カードを即日発行できるサービスを開始しました。
即日発行の対象となるのが、このイオンカードWAON一体型になります。
仮カードでも良いから即日発行をしたい…というときは、イオンカードWAON一体型に申し込みをするしかありません。

イオンカードはどれも年会費無料で、比較的審査にも通過しやすいクレジットカードです。
どんな属性の方でも、発行しやすいでしょう。

イオンカードのETCカードには、独自のサービスが付帯しています。
ETCゲート車両損傷お見舞い制度というものがあり、ETCゲートの開閉バーで車を損傷してしまった時に5万円が支払われます。
バーが完全に開かないうちに通過しようとしてしまった…なんてときは、イオンカードのETCカードだとお見舞金をもらうことができます。
他のクレジットカード会社のETCカードにはないサービスなので、即日発行できなくてもおすすめではあります。