ETCカード付きクレジットカードの紹介と、ETCの知識

■ETCカード条件付年会費無料の楽天カード

年会費無料で人気が高いクレジットカードといえば、楽天カードでしょう。
楽天カードは100円に1ポイントの付与となります。
年会費無料クレジットカードで、還元率1.0%あるので悪くはありません。
ETCカードの利用分も、100円に1ポイントを獲得できます。
ETCカードも年会費無料…といきたいところですが、楽天カードは500円(税別)の年会費が必要になってしまいます。
しかし条件をクリアすることにより、ETCカードを年会費無料にすることができます。
ETCカードの発行手数料は無料です。

・ETCカードを年会費無料にする方法
楽天には楽天ポイントクラブという会員ランクがあります。
ランク上位となるダイヤモンド会員、プラチナ会員になることで、ETCカードを年会費無料にすることが可能です。
プラチナ会員になる条件は過去6ヶ月で2,000ポイント以上獲得し、かつ15回以上ポイントを獲得する必要があります。
ダイヤモンド会員は過去6ヶ月で4,000ポイント以上獲得し、かつ30回以上ポイントを獲得し、さらに楽天カード会員である必要があります。
楽天サービスを頻繁に利用する必要がありますが、クリアできるならETCカードをお得に持つことができます。

・楽天市場ではお得
楽天市場で楽天カードを使うと、いつでもポイントが4倍になります。
100円に4ポイントがたまるようになり、還元率は4.0%。
楽天市場を利用する人には、必携のクレジットカードとなるでしょう。
また楽天カードは、街中に優待店があります。
ポイント2倍~3倍になりますので、実店舗でもポイントがたまりやすくお得です。

・旅行保険が付帯する
利用付帯ではありますが最高2,000万円の海外旅行保険が付帯します。
疾病や傷害治療費は最高200万円となっており、年会費無料クレジットカードとしては手厚い補償を受けられます。
海外旅行保険を適用するには、出国前に楽天カードで旅費を支払っている必要があります。
バスや電車など一部でも良いので、楽天カードで決済をしておくのがおすすめです。
出国後の利用は補償の対象外となりますので、注意をしておきましょう。

・ANAマイルをためられる
楽天カードでたまる楽天スーパーポイントは、2ポイントを1ANAマイルに移行することができます。
還元率は0.5%になりますので、年会費無料クレジットカードにしては良いレートとなっています。
ETCカード利用分でためたポイントを、マイルとして使うのも良いでしょう。

■クレジットカード一体型と分離型があるETCカード

有料道路の料金を支払う時に、欠かせないのがETCカードです。
現金やクレジットカードで支払う慮近所もありますが、2015年では約90%がETCレーンを利用しているのだとか。
もうほとんどがETCカードを所有し利用しており、料金所を利用しているのはごくわずかとうことになりますね。

ETCカードで支払をすると、走行料金の割引があります。
走行区間や走行日時により割引率などは異なりますが、通常料金より安くなるならETCカードで料金を支払った方が良いですよね。
またETCを利用すると、ETCマイレージがたまります。
あらかじめ登録が必要ですが、たまったマイレージは走行料金として利用することができます。

ETCカードの発行で、必ず必要になるのがクレジットカードです。
ETCの利用分は、クレジットカードでの支払いとなります。
そのためクレジットカードがないと、ETCカードも発行できないのです。

ETCカードには、2つの種類があります。
ひとつはクレジットカードにETC機能が付帯しているタイプです。
クレジットカードには電子マネーや銀行のキャッシュカード機能などが、付帯しているものが多いです。
それと同じように、ETC機能も付帯しているわけです。

もうひとつがクレジットカードとは別に、ETCカードを発行するタイプです。
同時発行もできますし、後日ETCカードのみを追加で発行することもできます。

主流となっているのは、クレジットカードとETCカードが別々になっている分離型です。
クレジットカードにETC機能が付帯した一体型は、手持ちのカードが増えないメリットがあります。
しかし紛失時に、被害額が大きくなる可能性があります。
ETCカードのみを紛失し不正使用されても、有料道路の走行料金だけですみます。
しかしクレジットカード機能も付帯していると、ETC機能だけでなくクレジット機能も使われてしまう可能性がでてきます。
ETCカードは車内で保管しておいて、車上荒らしにあってしまうことが少なくありません。
盗難されたときのことを考えると、分離型が良いでしょう。

そして一体型は発行されている枚数が多くありません。
選択肢が少なく、自分に合ったETC一体型クレジットカードを見つけられない…ということが起こりやすいです。
お得で使いやすいETCカードは、分離型の方が多いという現状があるのです。
そのためETCカードは、クレジットカードとの分離型が普及していると言えるでしょう。

■エポスカード/エポスETCカード

自動車を良く運転する、という方に関してはETCカードが非常に重要です。ETCカードが有るだけで、有料道路を割り引きで利用できる可能性もあるわけです。利用分もポイント獲得のチャンスがあります。

ただし、どのETCカードが良いのか、ということは分かりませんよね。
このサイトではおすすめのETCカードを6つ紹介します。どれも甲乙つけがたいので、気になったものを更に詳しく調べて、申し込むかを判断してくださいね。

最初に紹介するのはエポスカード/エポスETCカードです。

・エポスカード/エポスETCカードをおすすめする理由とは?

何と言ってもクレジットカードの年会費とETCカードの年会費が一切かからない、というところです。以前は年会費が無料のETCカードも多かったのですが、最近では数が少なくなってしまいました。しかし、エポスカード/エポスETCカードはクレジットカードもETCカードも一切年会費がかかってこない、といった大きなメリットがあるのです。

ちなみにカードのポイント還元率は0.5%となっています。それほど高くはないと思うかもしれませんが、今まで毎月10,000円を有料道路に現金で支払っておいた場合と比較して50円もオトクになるわけです。今後もずっとポイントでお得になっていくことになるので、もしもETCカードを利用していないのであれば申し込みを考えてみませんか。

■オリコカード・ザ・ポイント/オリコETCカード

オリコカード・ザ・ポイントといえば、ポイントが貯まりやすいカードとして圧倒的な人気を誇っていますよね。今まで使っていたクレジットカードのポイント還元率に不満を抱いている方の多くが実際に利用しているわけです。

そこで注目しておきたいのが、そのオリコカード・ザ・ポイントのETCカードです。オリコカード・ザ・ポイント/オリコETCカードには一体どんな特徴があるのでしょうか。利用しやすいクレジットカードなのでしょうか。それとも利用しにくいクレジットカードなのでしょうか。探ってみましょう。

・オリコカード・ザ・ポイント/オリコETCカードの特徴が知りたい!

ポイント還元率が1.0%の設定になっています。しかも100円からのポイント進呈となっているので、端数切り捨てのムダが少ないクレジットカードでもあります。ETCカード利用分に関しても1.0%のポイント進呈となっているので、有料道路の支払いに利用していけば、ポイントも圧倒的に貯まりやすくなるわけです。
ちなみにネットショッピングでポイントが0.5%上乗せになります。

オリコカード・ザ・ポイント/オリコETCカードですが、電子マネー機能が充実している、という部分にも注目しましょう。iDとQUICPayを搭載しているのです。圧倒的に利用しやすいクレジットカードですよ。

■セゾンカードインターナショナル/セゾンETCカード

おすすめETCカードとして最後に紹介するのが「セゾンカードインターナショナル/セゾンETCカード」です。果たして、どんな特徴を持っているクレジットカードなのでしょうか。徹底調査してみました。

・セゾンカードインターナショナル/セゾンETCカードの注目すべきところとは?

即日発行ができる、というところに注目です。セゾンカウンターがあるところであれば、当日中にクレジットカードを受け取ることが出来るのです。
最近では、クレジットカードの即日発行を行っているところはあまり多くないので重宝できる存在です。

年会費にも大きな特徴があります。クレジットカードの年会費は一切かかりません。ETCカードに関しても年会費が発生しない、といった特徴を持っているのです。クレジットカードもETCカードも年会費を支払う必要はありません。

ポイント還元率は0.5%の設定となっています。それほど有利な還元率ではありませんが注目してほしいのが永久不滅ポイントである、という部分です。ポイントの有効期限が設定されていないので、安心してためられるわけです。

買い物が好きな方にも必見なクレジットカードです。
西友やリヴィン、そしてサニーの買い物が毎月5日と20日に5%オフの設定となっているのです。オトクな買い物ができる素晴らしいクレジットカードです。

■クレジットカードなしでETCカードは発行できる?

有料道路を走行するときに、欠かせないETCカード。
ETCカードはクレジットカードで発行するのが一般的です。
ETCカードの料金はクレジットカードでの支払いとなるためです。

しかしETCカードは発行したいけれど、クレジットカードは不要というケースもあるかもしれません。
現金主義なのでクレジットカードは必要ないという考えの方もいるでしょう。
また審査に落ちてしまうので、クレジットカードが発行できない…ということも考えられます。
審査落ちしてしまうなら、ETCカード単体で発行したいと思いますよね。

クレジットカードなしでも、発行できるETCカードはあります。
それがETCパーソナルカードです。
ETCパーソナルカードは、高速道路会社が共同で発行しています。
クレジットカードは不要なので、クレジットカード審査に通らない人でも発行できるETCカードです。
これは良い!と感じる方もいるでしょう。

しかしETCパーソナルカードは、使いにくいカードだったりします。

・郵送での申込のみ
今は何でもオンラインでいつでも申込ができるのが当たり前となっています。
しかしETCパーソナルカードは、書類を郵送しての申込方法しかありません。
申込用紙を入手しなければなりませんし、郵送期間があるため受付まで時間がかかります。
発行までの期間が長くなってしまいます。

・年会費がかかる
ETCパーソナルカードは、1,234円(税込)の年会費が必要となります。
クレジットカードで発行するETCカードは年会費無料が多く、年会費有料でも500円程度です。
年会費負担が多くなってしまいます。

・デジポットが必要になる
ETCパーソナルカードの最大の難点が、発行時にデジポットが必要になることです。
しかも数万円という高額が必要となり、気軽に発行できるものではありません。
解約をすれば戻ってはくるといっても、一度に何万円も用意するのは大変でしょう。
クレジットカードで発行するETCカードには、デジポットが必要なものはありません。

・ポイントがたまらない
ETCカードを利用すると、クレジットカードのポイントがたまります。
0.5%~1.5%程度の還元率となるポイントでも、利用金額が高ければバカになりません。
ETCパーソナルカードはETCマイレージのほか、別途ポイントがたまることはありません。

比較をするとETCカードはクレジットカードで発行をする方が、利便性が高いと言えるでしょう。